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全中 2013 12.01発(その1) 平成25年10月の中小企業月次景況調査

~10月のDI値、9指標中8指標が上昇~
平成25年11月20日発表
(全国中小企業団体中央会)
消費税増税前の駆け込み等により、9指標中8指標が上昇し、売上高、販売価格に加えて、施設操業度のDIがプラスとなった。収益状況DIは改善傾向にあるものの、原材料や燃料等のコスト増加分の転嫁難から、マイナス18.3ポイントとなっており、依然として低い水準が続いている。
10月の調査結果の概況
【前年同月比DIの動きとポイント】
1.10月の前年同月比DIは、9指標中8指標が上昇した。また、設備操業度DIが平成18年12月(1,5)以来、プラスに転じた。一方、収益状況DIは、9指標中最低の-18.3ポイント。

2.景気は回復傾向にあるものの、景況DIが収益状況DIを上回る状況が続いており、依然として実態が伴っていない。また、売上高DIは、急激な上昇と僅かな悪化を繰り返す一進一退の状況であり、今後の動向を注視する必要がある。

【情報連絡員からの報告のポイント】
前月に続き、原材料高・燃料高・価格転嫁、消費税増税に関連する報告が多く寄せられており、駆け込み需要や復興需要に起因する人材・資材不足の報告も見られる。台風の影響を指摘する報告もある。

            詳細の報告内容は、下記ホームページにてご覧ください。
              「平成25年10月の中小企業月次景況調査」
                              (http://www2.chuokai.or.jp/keikyou/kei13-10.html)

本調査は、都道府県中央会に設置されている情報連絡員〔中小企業の組合(協同組合、商工組合等)の役職員約2,600名に委嘱〕による調査結果です。調査の対象は、情報連絡員が所属する組合の組合員の全体的な景況(前年同月比)です。

             詳細は、全国中小企業団体中央会のホームページ
                             (http://www.chuokai.or.jp/) に掲載されている。
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