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全中 2014 06.01発(その1)平成26年4月の中小企業月次景況調査

~4月のDI値、9指標中7指標が悪化~
平成26年5月20日 発表
(全国中小企業団体中央会)
4月は、9指標中8指標が上昇となった前月から一転、7指標が悪化となった。特に、景況、売上高、収益状況の主要3指標の悪化幅は、本調査開始以来、過去最大となった。消費税増税前の駆け込み需要の反動減が顕著に表れた結果となった。
増税の影響について、「一時的なもの」「想定よりも小さかった」という声があるものの、5月以降、さらなる落ち込みを懸念するという報告も寄せられており、今後の中小企業の動向は、引き続きけるはいようが期中小企業の景況動向を注視する必要がある。
4月の調査結果の概況
【前年同月比DIの動きとポイント】
1.4月の前年同月比DIは、9指標中7指標が悪化となった。
2.特に、景況・売上高、収益状況、設備操業度の各DIの1悪化幅が極めて大きい。
3.前月は4指標のDIがプラスだったが、今月は販売価格DIの1指標のみがプラスとなった。

【情報連絡員からの報告のポイント】
消費税増税前の駆け込み需要の反動に関連する報告が非常に多く寄せられている。予想より影響は小さかったとの声もあるものの、今後の消費動向への懸念など、総じて厳しいとの報告がめだっている。また、燃料高や原材料高等のコスト高が重なり、依然として収益の改善が進んでいないとの声も多い。

詳細は、「平成26年4月の中小企業月次景況調査」下記、報告HPにて
                    (http://www2.chuokai.or.jp/keikyou/kei14-04.html

本調査は、都道府県中央会に設置されている情報連絡員〔中小企業の組合(協同組合、商工組合等)の役職員約2,600名に委嘱〕による調査結果です。調査の対象は、情報連絡員が所属する組合の組合員の全体的な景況(前年同月比)です。

詳細は、全国中小企業団体中央会のホームページ
                   (http://www.chuokai.or.jp/) に掲載されている。
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