◎ | 4月のDI値は、前月と比べ「景況」「設備操業度」を除く6指標がやや改善。 〜 中小企業月次景況調査(平成20年4月末現在)〜 |
平成20年5月20日 (全国中小企業団体中央会) |
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○4月のDI値は、前月と比べ「販売価格」などの6指標がやや改善したが、「景況」「設備操業度」は悪化した。 ○景況」は、非製造業は横ばいだが、製造業は悪化しており、全体では悪化傾向が続いている。 ○中小企業の景況は、燃料や原材料価格の止まらない一方、国内需要が低迷する中で、十分な価格改定もできず、米国経済の減速も加わり、先行きはなお懸念される状況にある。 |
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詳細は、全国中小企業団体中央会のホームページ (http://www.chuokai.or.jp)に掲載されている。 |