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4月のDI値は、前月と比べ「景況」「設備操業度」を除く6指標がやや改善。

4月のDI値は、前月と比べ「景況」「設備操業度」を除く6指標がやや改善。
〜 中小企業月次景況調査(平成20年4月末現在)〜

平成20年5月20日
(全国中小企業団体中央会)


○4月のDI値は、前月と比べ「販売価格」などの6指標がやや改善したが、「景況」「設備操業度」は悪化した。
○景況」は、非製造業は横ばいだが、製造業は悪化しており、全体では悪化傾向が続いている。
○中小企業の景況は、燃料や原材料価格の止まらない一方、国内需要が低迷する中で、十分な価格改定もできず、米国経済の減速も加わり、先行きはなお懸念される状況にある。


詳細は、全国中小企業団体中央会のホームページ
http://www.chuokai.or.jp)に掲載されている。



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