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中小企業の業況判断DI、7期連続してマイナス幅が拡大

中小企業の業況判断DI、7期連続してマイナス幅が拡大
〜 第110回中小企業景況調査(2007年10〜12月期)(抄) 〜

(経済産業省・中小企業庁・独立行政 法人中小企業基盤整備機構)


経済産業省・中小企業庁・独立行政法人 中小企業基盤整備機構は、12月13日、「第110回中小企業景況調査(2007年10〜12期)」の結果を公表した。
同調査は、全国の中小企業18,891社を対象に、都道府県中央会の情報連絡会員等がヒアリングを行ない、中小企業の業況判断、売上及び経常利益等の平成 19年10〜12月期実績期間及び平成20年1〜3月期見通しについて取りまとめたものである。
同調査結果によると、全産業の業況判断DIは7期連続してマイナス幅が拡大するとともに、産業別に見ても、製造業・非製造業ともにマイナス幅が拡大した、と
している。


詳細は、中小企業庁のホームページに掲載されている。
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/keikyo/index.html



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