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全中 7.6 発 ◎「悪化のテンポ緩やかに」と、前月の景気判断を上方修正

◎「悪化のテンポ緩やかに」と、前月の景気判断を上方修正
~ 月例経済報告(平成21年6月)~
平成21年6月17日
 ( 内 閣 府 )
 内閣府は、6月17日、6月の「月例経済報告」を発表した。同報告では、景気の現状を総括して「景気は厳しい状況にあるものの、一部に持ち直しの動きが見られる。」と判断し、前月判断を上方修正した。

 先行きについては、「当面、雇用情勢が悪化するなかで、厳しい状況が続くとみられるものの、在庫調整圧力の一層の低下や経済対策の効果が景気を下支えすることに加え、対外経済環境が改善することにより、景気は持ち直しに向かうことが期待される。

 一方、生産活動が極めて低い水準にあることなどから、雇用情勢の一層の悪化が懸念される。加えて、世界的な金融危機の影響や世界景気の下振れ懸念など、景気を下押しするリスクが存在することに留意する必要がある。」としている。
   詳細は、内 閣 府のホームページ

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