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全中 2013 11.01発(その2) 月例経済報告(平成25年11月)

平成25年11月22日
( 内 閣 府 )
 ◎景気は、緩やかに回復しつつある。
 内閣府は11月22日、11月の「月例経済報告」を発表しました。
 同報告では、景気の現状を総括して、「景気は、緩やかに回復しつつある。」と判断し、前月判断を据え置いた。

 先行きについては、「輸出が持ち直しに向かい各種政策の効果が発現するなかで、家計所得や投資の増加傾向
 が続き、景気回復の動きが確かなものとなることが期待される。
 また、消費税率引上げに伴う駆け込み需要も見込まれる。ただし、海外景気の下振れが、引き続き我が国の景
 気を下押しするリスクとなっている。」としている。

総  論(我が国経済の基調判断)
景気は、緩やかに回復しつつある。
・輸出は、このところ弱含んでいる。
・生産は、緩やかに増加している。
・企業収益は、大企業を中心に改善が進んでいる。
 設備投資は、非製造業を中心に持ち直しの動きがみられる。
・企業の業況判断は、さらに改善している。 ・雇用情勢は、改善している。
・個人消費は、持ち直し傾向にある。
・物価の動向を総合してみると、デフレ状況ではなくなりつつある。

 先行きについては、輸出が持ち直し、各種政策の効果が発現するなかで、家計所得や投資の増加傾向が続き、景気回復の動きが確かなものとなることが期待される。また、消費税率引上げに伴う駆け込み需要も見込まれる。ただし、海外景気の下振れが、引き続き我が国の景気を下押しするリスクとなっている。

(政策の基本的態度)
 政府は、大震災からの復興を加速させるとともに、デフレからの早期脱却と経済再生の実現に向けて全力で取り組む。このため、「経済財政運営と改革の基本方針」に基づき経済財政運営を進めるとともに、「日本再興戦略」の実行を加速化し、強化する。 また、経済の好循環の実現に向け、経済の好循環の実現に向け、経済政策パッケージを着実に実行する。
 日本銀行には、2%の物価安定目標をできるだけ早期に実現することを期待する。

 以下、月例経済報告の「平成25年11月度の、総 論・各 論」の詳細は、
     内閣府のホームページに掲載されている

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