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全中情報 2015 .03.20発(その1) 平成27年2月の中小企業月次景況調査

~2月のDI値、9指標中8指標が上昇~
(平成27年3月20日現在)
平成27年3月20日 発表
全国中小企業団体中央会
2月のDIは、9指標中8指標が上昇した。
特に売上高DIは、運輸業、食品製造業、小売業で大きく悪化した。

原油価格下落の好影響が見られる一方、その分の運賃や取引価格の値下げ要求を懸念する声が出ている。物価と人件費が上昇する中で需要や消費は弱く、中小企業の景況に回復感は見られない。
2月のDIは、売上高DIが-210と、前月比58ポイントと大きく上昇するなど、9指標中8指標が上昇した。円安や原油価格下落による好影響が表れてきたという報告が増える一方、原材料費や仕入れ価格の高騰分を販売価格に転嫁できず、値下げ要請も見られるなど、現状は厳しいという声が多く、依然として先行きは楽観できない。

【情報連絡員からの報告のポイント】
・原油価格の下落の好影響が見られる一方、その分の運賃や取引価格の値下げ要求を懸念する声が出ている。
・物価と人件費が上昇する中で、需要や消費は弱く、中小企業の景況に回復感は見られない。

2月の調査結果の概況
【前年同月比DIの動きとポイント】

1.2月のDIは、前月比で9指標中8指標が上昇した。
2.特に、売上高DIは-21.0と、前月比5.8ポイントと大きく上昇した。
3.悪化が続いていた雇用人員DIは、上昇に転じた。

【情報連絡員からの報告のポイント】
円安や原油価格下落による好影響が表れてきたという報告が増える一方、原材料費や仕入れ価格の高騰分を販売価格に転嫁できず、値下げ要請も見られるなど、現状は厳しいという声が多く、依然として先行きは楽観できない

詳細は、「平成27年2月の中小企業月次景況調査」下記報告HPにてご覧ください。            http://www2.chuokai.or.jp/keikyou/kei15-03.html.htm

本調査は、都道府県中央会に設置されている情報連絡員〔中小企業の組合(協同組合、商工組合等)の役職員約2,600名に委嘱〕による調査結果です。調査の対象は、情報連絡員が所属する組合の組合員の全体的な景況(前年同月比)です。

 詳細は、全国中小企業団体中央会のホームページ
          http://www.chuokai.or.jp/
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