平成17年3月25日から開催された愛知万国博覧会のEXPOメインホールを中心に、主な施設の音響システム関連の「開催前視察見学会」が下記の日程で開催され、130名強の多くの方々が参加され無事終了した。
視察会場では、飛騨和義氏(ヤマハ海A西日本営業所所長)をはじめ、鈴木嗣也氏(ヤマハ海A東日本営業所所長)、高野瀬部長様、荻野課長様(ヤマハ海A東日本営業所)、門原頌様(ヤマハサウンドテック竃シ古屋営業所所長)、現地会場施設で特訓シュミレーション中の名古屋共立の加藤氏を始め、三光、若尾綜合舞台の音響スタッフの皆様、その他多くの関係各位に大変お世話になりましたこと、この場をお借りし御礼申し上げます。
「開催前視察見学会」
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主 旨: |
各団体・個人が舞台芸術に寄与する為、最新技術・機器や建物について知識習得し
専門スキルを高める。 |
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日 時: |
平成17年3月10日(木) 13:00現地集合 〜 17:00現地解散 |
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会 場: |
愛知万国博覧会 長久手会場 http://www.expo2005.or.jp EXPOドーム(3000名収容)・EXPOホール(500名収容)
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協 催: |
愛知県舞台運営事業協同組合 日本音響家協会 中部支部 日本舞台音響事業協同組合 日本舞台音響家協会 (ア順)
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協 賛: |
ヤマハ株式会社 CA営業部 ヤマハサウンドテック株式会社 |
『愛・地球博』開催まであとわずかとなった視察の日、各施設では舞台セットの建込み作業等で大変な忙しさの中でしたが、各施設の説明にを聴くことが出来た。
前号会報の中部地区情報として詳細の報告があったので、今回はその他の具体的な音響システムについて報告いたします。
1.エキスポホール・ドーム
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エキスポドーム 開会式をはじめ大型催事が開催できる3,000人収容する半屋根型イベントステージ。
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エキスポホール 歌や演劇などの多用途に使用できる500人収容の劇場型施設。
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中心的な催事はナショナルデイで114カ国の予定が決まっており、これ以外に自治体の催事・放送関係・コンサートなどの予定もあり半年の期間中ほとんど休日がない状態です。音響システムはヤマハ鰍ナ、今後の劇場音響シ ステムの方向性を示すデジタルネットワークシステムを、またドームではPM-1D・ホールではPM-5Dを中心として採用しています。
ドームでは伝送系が入出力とも全てがデジタル化されており、ハウスコンソール・モニターコンソールともデジタルミキサーで構築され、事前のオフラインでのシステムプランの構築が可能です。
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