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全中 2010 05.25発 中小企業月次景況調査

~4月のDI値、全8指数で前月比上昇~(平成22年4月末現在)
平成22年5月20日発表
(全国中小企業団体中央会)
◎4月のD1値は、前月と比べて8指数すべてが上昇した。8指数すべての上昇は5ヶ月連続。
○金属・機械関連業種を中心に「景況」の改善が目立つ一方、緩やかな改善に止まる業種も多い。
○中小企業の景況は、改善の動きが見られるものの、内需低迷や低下したままの販売価格、業種間格差が拡大、原材料価格の上昇など、先行き懸念材料が多く、全体的には、依然として低水準にある。

4月の調査結果の概況
1.主要指数の前年同月比DI値の動き・4月のDI値は、前月と比べて8指標すべてが上昇した。8指数すべての上昇は5ヶ月連続。「景況」「販売価格」の上昇幅がやや大きく、「売上高」「収益状況」の上昇は鈍化した。・「景況」は、「輸送機器」がプラスになるなど金属・機械関連業種に大きな改善がみられる一方、依然として-50ポイントを下回る水準の業種もまだ多く、業種間の格差が拡大している。
2.中小企業の景況の現状「景況」「売上高」「収益状況」など主要8指数は、5ヶ月連続で上昇した。金属・機械関連業種を中心として改善の動きが目立つが、なお、緩やかな動きに止まっている業種も多い。中小企業の景況は、改善の動きが見られるものの、内需の低迷や低下したままの販売価格に加え、業種間格差が拡大、原材料価格の上昇など先行き懸念材料もあり、全体的に見ると、依然として低水準にある。
本調査は、都道府県中央会に設置されている情報連絡員〔中小企業の組合(協同組合、商工組合等)の役職員約2,700名に委嘱〕による調査結果です。調査の対象は、情報連絡員が所属する組合員の全体的な景況(前年同月比)です。
  詳細は、全国中小企業団体中央会(調査部)のホームページ
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