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第104回全国理事会議事録

1. 開催日時及び場所
日        時   平成30年12月12日(水)午後2時30分~4時00分まで
場        所  フクラシア品川(高輪口) 「会議室A」

2.理事人数及び出席者数(敬称略)

理事人数  総員16人
出 席 者  出席16人
(内訳)

本人出席


14人 西澤、中根、原、山中、児玉、高橋、加賀、小野、加藤、河合            岸浪、多田、冨澤、横田
 委任状出席
 2人 山田、若松

 欠席
 0人
 オブザーバー出席
田村相談役、三浦相談役、吉田顧問
 事務局
鈴木事務局長、西谷事務局参与

3.議事経過の要領
会議に先立ち西澤理事長より挨拶があった。
◆今回の議題
(1)前回(8月7日開催第103回全国理事会)の議事録確認
西谷事務局参与より報告説明。議事録どおり承認された。      
(2)平成30年度「経営幹部研修会in金沢」報告事項
中央会補助金事業である平成30年度『連合会(全国組合)等研修事業』は10月16日に「金沢市民芸術村」にて午前中は舞台づくり、機材(音響・照明・映像)のセッティングを終え、セカンド・ステージ㈱の小諸弘和講師の調整、太鼓の搬入・リハーサル等早朝から準備を行った。午後からの技術セミナーは西澤理事長の挨拶に始まり「LDE機器とワイヤレスマイクの共存」ではLDE機器から出ている電波の測定と解説。「和太鼓におけるPAの実際と音量被ばくの体感実験」では北陸地区理事の多田貴裕氏の進行により、演奏者「炎太鼓」が実演しながら㈱オトムラの藤田莉佳氏に太鼓のミキシングをお願いしマイクの立て方、規制のかかっている音量(dB)をどのようなテクニックで調整するか等を体感しつつ研修。
17日の2日目の経営セミナーは「人材確保対策」をテーマとして採用難解消のための組合主催企業合同説明会実施に向けての講義を㈱昭栄広報の浅田正彦講師に、またエンターテインメント業界の業務契約―労働時間の改善について社会保険労務士法人ALLROUNDの佐々木久雄講師にそれぞれお願いした。午後からは石川県白山市の地場産業として和太鼓製造業界日本一の「浅野太鼓の製作工場」の製造工程の解説を受けながら視察した。その後「太鼓の里 体験学習館」にて浅野太鼓文化研究所の浅野昭利講師による太鼓の歴史・文化、太鼓づくりの技(太鼓の音作り)について講義を受けた。
研修全体の司会進行は高橋常務理事にて。今年度も研修前後に研修プロジェクト委員会を三役会にあわせて3回開催する。なお初日終了後、「北陸地区懇親パーティ」をホテル金沢にて開催した。また12/18(火)中央会の中間監査が予定されている。
(3)平成30年度決算関連報告及び平成31年度事業計画について
平成30年度決算は二神公認会計士の指導のもと進行中である旨の報告があり、平成31年度は各委員会で事業計画を立てたのち予算組みすることとした。
(4)各委員会関係の報告及び検討事項
本日の理事会終了後、第3回委員会の分科会を実施。各委員会の平成31年度事業計画を検討することとした。
経営委員会:
[共同購買・商品開発]組合オリジナル商品「MRC-ZERO」除菌・消臭スプレーは、例年通り推移した場合第7次の製造5,000本の完成時期が2019年10月の消費税増税が予定されている時に合致するため、理事の組合員各社に2箱(48本)の協力を得て保管倉庫を確保し年明け早々に発注することが承認された。 
[人材開発]経営幹部研修会「組合主催合同企業説明会実施に向けて」のフォローアップとして実施の方向で理事会終了後の経営委員会でも検討していく。
[経 営]①新たな政策である「働き方改革」関連法案が国会で成立したことを受け、11/12(月)ライブ・エンタテインメント・ラボ(一般社団法人コンサートプロモーターズ協会)により「舞台関連事業者と働き方改革」に関する協議が行われ、当組合の西澤理事長・鈴木事務局長が参加したが、舞台関連事業者として全照協から参加された当組合横田理事から、「時間で働く」ことが難しい業界であり、時間を重視すれば「現場の安全」を保証することが困難となる。「働き方改革」に対して各事業者が対応に努力するものの、業界独自の「働き方」を関係官庁等に伝えつつ、ともに改革を進めていく姿勢を求めたいとの協議があった旨の報告があった。②平成30年度総会は3月26日(火)八芳園にて実施予定であるが、総会記念基調講演及び総会記念『新製品発表会』は、現在未定。
広報委員会:
[会員増強]本年は8月にI.S.D.Japan株式会社(大阪府吹田市)が賛助会員に加入し12月末現在の組合員は43社、賛助会員は22社となった。
[広 報]代表者変更等のあった年賀広告の更新後、HPのバナー広告は引き続き掲載各社に協力依頼し、2月に請求書発行予定。代表理事・各委員長の年頭挨拶文掲載予定。なお、ホームページ動画の再製作の必要性がある旨、鈴木事務局長より報告があった。2020年に全てのブラウザーで非対応になる「Flash」という技術を使ってバナー広告を表示しているためで、一部はすでに暫定的に静止画での表示になっている。
[福利厚生]①12月12日(水)品川プリンスホテル メインタワー22F「サファイア22」にて忘年会を開催する。参加者83名(予定)の皆様に景品のご提供をお願いしプレゼント交換会を行う。②組合ゴルフコンペ「第40回響打会」は10月10日(水)リバーサカワ・ゴルフクラブINコースにて実施した。次回は㈱音映 田村氏とカナレ電気㈱の加藤氏の幹事にて、4月9日(火)に千葉カントリークラブ川間コースで実施が決定。
教育委員会:
[技能検定]東京都舞台機構調整技能検定協議会 関連
東京都職業能力開発協会により9月3日、「平成30年度後期技能検定試験実施説明会」があり、11月26日午前「首席技能検定委員・事務局会議」、午後から東京都舞台機構調整技能検定協議会による「検定委員水準調整会議」及び「平成30年度後期第2回協議会」を実施した。
②平成30年度後期技能検定試験(音響1・2級)は、製作等作業試験は2月1日(金)~5日(火)に「野方区民ホール」にて実施する。学科試験は平成31年2月6日(水)午前中「なかのZERO」西館。午後から判断等試験(旧要素試験)は「なかのZERO」視聴覚ホールにて実施する。受検者は1級13名、2級32名である。③「第20回音響技能講座」は「平成30年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業"舞台音響家のための公開講座"」≪技術コース≫として一般社団法人 日本舞台音響家協会が主催して平成31年1月22日(火)~24日(木)の3日間、「野方区民ホール」で開催する。
[安 全]12/15~1/15まで実施される厚生労働省の平成30年度「年末年始無災害運動」のポスターを、本年も組合員各社に送付し、「事故報告書」の提出を依頼。
[研 修]①平成30年度中央会補助金事業「経営幹部研修会in金沢」については別記のとおり報告があった。②労働安全衛生法施行令改正に伴い、施行日の2019年2月1日までに従業員に対して「フルハーネス型墜落防止用器具特別教育」を修了させることが、事業者の責務となり、1/21(月)及び1/24(木)に全照協の協力を得て、組合主催で実施することが承認された。
「青年部」本日、教育委員会と合同開催で「平成30年度第2回青年部会」を招集し、10月の「経営幹部研修会in金沢」の技術セミナーの報告と、次年度開催希望の「フルハーネス型墜落防止用器具特別教育」について検討予定。
以上




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