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全中 12.21発 中小企業月次景況調査

◎11月のDI値、「景況」「販売価格」「取引条件」「資金繰り」などの5指数が低下した。
平成21年12月21日発表
(全国中小企業団体中央会)
○11月のDI値は、「景況」「販売価格」「取引条件」などの5指標が低下。
○「景況」は2カ月連続の悪かで、3カ月ぶりにマイナス70ポイントを下回った。また、「販売価格」「取引条件」の低下幅が大きい。
○中小企業の景況は、個人消費など内需低迷の中で続いている販売価格の低下が収益の悪化を招き、先行き懸念が強まる厳しい状況にある。

本調査は、都道府県中央会に設置されている情報連絡員〔中小企業の組合(協同組合、商工組合等)の役職員約2,700名に委嘱〕による調査結果です。調査の対象は、情報連絡員が所属する組合員の全体的な景況(前年同月比)です。

  詳細は、全国中小企業団体中央会のホームページ
http://www2.chuokai.or.jp/keikyou/kei09-11.htm) に掲載されている。



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