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全中 2010 09.01発 中小企業月次景況調査

~7月のDI値、前月比8指標すべてが上昇、すべての上昇2ヵ月ぶり~

(平成22年7月末現在)

平成22年8月20日発表

(全国中小企業団体中央会)

◎ 7月のD1値は、前月と比べて8指標すべてが上昇した。8指標すべての上昇は2ヵ月ぶり。特に「売上高」は大きく上昇した。

○「景況」は8ヵ月連続の上昇で、平成19年9月以来のマイナス30ポイント台。

○ 中小企業の景況は、内需低迷が続く中で、販売価格の低下、原材料価格の上昇、円相場の 高騰、エコ関連景気対策の終了など懸念材料が多く、先行き楽観できない状況にある。


7月の調査結果の概況

1.主要指数の前年同月比DI値の動き

・7月のDI値は、前月と比べて8指標すべてが上昇した。8指標すべての上昇は2ヵ月ぶり。特に「売上高」は大きく上昇した。

・「景況」は、8ヵ月連続の上昇で、平成19年9月(-39.1ポイント)以来のマイナス30ポイント台。

・「売上高」「収益状況」も、平成19年中頃の水準に回復した。しかし、「景況」を含めて、回復している業種と依然低迷を続ける業種の間には著しい格差がある。

2.中小企業の景況の現状
主要指標は、2ヵ月ぶりに全8指標が改善した。金属・機械関連業種を中心に景況改善の動きは続いているものの、依然として低水準に止まっている業種も多い。中小企業の景況は、内需低迷が続く中で、販売価格の低下、原材料価格の上昇、円相場の高騰、エコ関連景気対策の終了など懸念材料が多く、先行き楽観できない状況にある。

  詳細は、全国中小企業団体中央会のホームページ

       (http://www2.chuokai.or.jp/keikyou/kei10-07.htm)に掲載されている。


本調査は、都道府県中央会に設置されている情報連絡員〔中小企業の組合(協同組合、商工組合等)の役職員約2,700名に委嘱〕による調査結果です。調査の対象は、情報連絡員が所属する組合の組合員の全体的な景況(前年同月比)です。

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