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全中 2013 11.01発(その1)平成25年9月の中小企業月次景況調査

~9月のDI値、9指標すべてが改善したが~
平成25年10月21日発表
(全国中小企業団体中央会)
消費税増税前の駆け込みや決算月の影響等により、売上高DIをはじめ、すべての指標が改善したが、先行きは不透明である。一方、原材料や燃料等のコスト増加分の転嫁難により、収益状況DIはマイナス20.7ポイントとなっており、依然として低い水準が続いている。

9月の調査結果の概況
【前年同月比DIの動きとポイント】
1.
9月の前年同月比DIは、9指標すべてが上昇した。また、売上高DIが平成9年3月(7.8)以来、販売価格DIが平成20年7月(0.6)以来、それぞれプラスに転じた。一方、収益状況DIは、9指標中最低の-20.7ポイント。

2.景気は回復傾向にあるものの、今年に入ってから景況DIが収益状況DIを上回る状況が続いており、実態が伴っていない。また、売上高DIは他の指標と比べ突出して上昇しており、今後の動向を注視する必要がある。

【情報連絡員からの報告のポイント】

 前月に続き、原材料高・燃料高・価格転嫁、消費税増税に関連する報告が多く寄せられており、決算月だったことの影響を指摘する報告も見られる。 原材料高・燃料高・価格転嫁、消費税増税、猛暑に関連する報告が多く寄せられている。

    詳細の報告内容は、下記ホームページにてご覧ください。
        「平成25年9月の中小企業月次景況調査」
本調査は、都道府県中央会に設置されている情報連絡員〔中小企業の組合(協同組合、商工組合等)の役職員約2,600名に委嘱〕による調査結果です。調査の対象は、情報連絡員が所属する組合の組合員の全体的な景況(前年同月比)です。

    詳細は、全国中小企業団体中央会のホームページ
http://www.chuokai.or.jp/) に掲載されている。

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